管理職の社員を対象にしたコンプライアンス研修をしてきました。
労働基準法を中心に、人事労務に関する問題がテーマです。
話した内容は、採用から退職(解雇を含む)までのトラブルになりやすい事例と、「ビフォア・ケア」としての具体的な予防策。
サービス業のお客さんで、若い方からベテラン社員、アルバイトやパート、派遣スタッフなど、男女を問わず幅広い構成です。
「人が商品そのもの」ですので、些細なことでも対応を一歩誤ると、大きなトラブルに発展する可能性は潜在的にあります。
ただ、管理職の社員にとっては、『法律の考え方はわかるけど、全部守ってたら仕事がまわらへん!』、が本音です。
しかし、 『だから、法律を知らんでも平気!』、は違います。
完璧でなくても、「知っている」ことと「知らない」の差は、かなり大きい。
「知らない」ばっかりにまずい対応をして、大きなトラブルに発展することは、よくある話です。
トラブルを防ぐには、もっと管理職に勉強をしてもらわないといけません。
まずは、「原理原則」を知ることが、最初の出発点です。
